コートサイドより愛を込めて

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help リーダーに追加 RSS 伊達ック、おめでとう!

<<   作成日時 : 2008/06/17 02:01   >>

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 本当に凄いですね、『ダテック優勝おめでとう!』岐阜の$50000から走り続けてとうとう優勝です。優勝と言うのはどんな大会でも大変で、ましてやこう言った報道の中での優勝は凄いと思います。これがダテックの凄いところであり、一番ダテックらしいところだと、私は思っています


 伊達ックの『挑戦』について、どうも愛や私が面白く思っていないと言う書き込みなどもあったようですが、それは全く違います。 伊達ックは昔から自分と言うものを強く持っていて、誰がなんと言おうと、自分で『やる!』と言ったら『やる』人で、世間体とか名誉などを考えてやる人ではないのです。ですから、今回の『挑戦』もきっと『テニス大好き!何かに挑戦!』と思った時、試合に出ることだったし、試合に出るとなったら、今、出ている試合が伊達ックの挑戦にはぴったり合った試合だったのだと思います、このまま練習を積んで、自分のレベルがWTAツアーに達すれば、またそこで挑戦するのではないかと、私は思います。それが最も伊達ックらしいからです。



 WTAツアーに挑戦するのはさらに、強い決心がいるとは思いますが…ゴルフと同じで、ツアーに参戦すると言うことは、一年中世界を回る全ての体力がいることと、その中で勝ったり負けたりしながらランキングを得て、自分への挑戦をしていく場所です。だから、最高の舞台だし、挑戦しがいのあるところなのですね。 今年2月、錦織圭君がブレイクを破って優勝しました。それから順調にランキングを上げ、一ヶ月前にはとうとうトップ100に入りました、しかし、トップ10を破ったからと言ってすぐにトップ50、トップ10へいけるわけではありません。勝ったり負けたりの切磋琢磨があり、本当のトップに上がることができるのがツアーです。圭君の場合、この場所に行くのもそんなに遠くない日なのだと私は確信していますが・・・



 伊達ックのこうした挑戦の中で、同年代の人達を初め、多くの人達に元気と勇気を与えたことは勿論ですし素晴らしいことです。しかし、若い人達・取り分け若い選手に『何かを感じてほしい』と、ダテック自身が言わなくていけない状況がなんとも残念でなりません。それを言わなくても彼等を感じさせることができるカリスマ性を伊達ックが持っていることは、本当のダテックを知っている人なら誰でも解るからです。



 伊達ックの…『自分に対して厳しく、人に対して優しい』人柄は、今回の報道から見える言動とはちょっと違う?ように感じ、私達から発信した言動が上手く伝わらず誤解を招く結果になってしまったことを反省すると同時に、文章で気持ちを伝える難しさをつくづく感じました。


 愛も数日前、伊達ックと話をしたそうです。その時に感じたことは『昔と変わらない純粋でピュアなところと、その優しさと混在する自分をどこまでも追い込むことができる強い意志を持った厳しい伊達ックは何も代わっていない』と言うことだったそうです。

 伊達ックの背中を見て、みんな感じることは違うと思いますが、テニスがまた彼女の素晴らしい人間性を育てたのだと私は思いました。


 『挑戦』することの素晴らしさを伝え続ける伊達ックを応援しています



話したいこともまだまだ沢山ありますが今日はこの辺で


コートサイドより愛を込めて 杉山芙沙子

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プロフィール

杉山 芙沙子
(すぎやま ふさこ)

聖心女子大学文学部心理学科卒業
 児童心理学・発達心理学・社会心理学などを専攻し「幼児の言語習得過程にお けるテレビの影響」をテーマに研究。マーケティング・市場調査の現場を経た後、(株)ベリィ・ボタンを設立、代表取締役として就任。1998年茅ヶ崎にパーム・イン ターナショナル・テニス・アカデミーを設立、現在に至る。